酒井若菜『不倫で全てを失った壮絶な過去』

 

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昨今、若者世代のTV離れがささやかれる中、安定して10%以上の視聴率をキープし続けた、日本テレビ系列のドラマ『Dr.倫太郎』

ドラマ『半沢直樹』や『リーガルハイ』で見せた圧倒的な演技力で、俳優としての地位を確固たるものとした、主演の堺雅人さんを始め、素朴なルックスからは想像も付かないほどの肉食系と噂される、女優の蒼井優さんなど、個性的なキャストで構成された、天才精神科医 日野倫太郎(堺雅人)を中心に繰り広げられる人間模様が魅力のドラマです。

そんな『Dr.倫太郎』で主人公である倫太郎の妹役を務めた女優の酒井若菜さんが、過去に俳優でありながら脚本家や監督業までこなす先輩俳優の松尾スズキさんとの不倫が原因で、一時期、芸能界を干されていた時期があったようです。

今回は、そんな酒井若菜さんの壮絶な過去について掘り下げてみたいと思います。

酒井若菜さんのプロフィール

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出典:http://ameblo.jp/wakana-sakai

■ 酒井 若菜(さかい わかな)
本名:酒井 美幸(さかい みゆき)
生年月日:1980年9月9日生まれ
出身地:栃木県下都賀郡野木町出身
身長:158cm
体重:45kg
スリーサイズ:B88 W60 H84(Fカップ)
事務所:A-team所属

酒井若菜さんは、1995年に芸能界にデビュー。

当初は本名の『酒井美幸』でデビューを果たすも、同時期にグラビアアイドルで『酒井美雪』という混乱を招きかねない名前の女性がデビューしていたため『酒井若菜』という芸名に変更しました。

そんな酒井さんは、デビュー当時は女優ではなく“グラビアアイドル”として活動しており、日本テレビが企画したイメージガールプロジェクトという名のミスコンテスト『日テレジェニック’99』では、グランプリの4名に選出されています。

この時、酒井若菜さんは若干18歳。そのあどけなさの残るルックスや、愛嬌あふれるキャラクターから、将来を待望される存在でした。

女優業を本格的にスタートさせたのは、2002年ごろから。

中でも当時、若者を中心に大人気となり、のちに映画化も果たしたTBS系列のドラマ『木更津キャッツアイ』では、主人公らの同級生のちょっと頭の弱い女の子『モー子』を演じ、そのインパクトと強いクセのあるキャラクターを見事に演じきったことで、女優としての確固たる基盤を固めます。

その後は、その高い演技力が方々で評価され、CMやサスペンスドラマなどにも数多く出演し、女優としての活動の幅を広げていったのです。

酒井若菜の転落人生

そんな順風満帆ともいえる酒井さんの芸能活動は、ある事件をきっかけに一気に奈落へと転落してしまいます。

事の発端は2004年。酒井若菜さんが出演した映画『恋の門』での演技が高く評価され、同監督の主催で、酒井さんにとっては初の舞台となる『キレイ-神様と待ち合わせした女-2005』への出演が決定していた時の事でした。

実はこの時、酒井さんは両作の監督である松尾スズキさんと不倫の関係にあったのです。

松尾 スズキ

出典:http://www.asahi.com/

松尾 スズキ(まつお すずき)
1962年 12月15日生まれ
福岡県北九州市出身
俳優、演出家、脚本家、映画監督、コラムニスト

またこの初舞台へは、同時期にオファーのあったゴールデンタイムの連続ドラマの主演を蹴ってまで参加しており、松尾さんへの本気度を強くうかがわせるものでした。

しかし、そんな不倫関係は長くは続かず、すぐに破局を迎えます。

そして、酒井さんは松尾さんと別れた腹いせに、初演わずか18日前という切迫した状況の中で、舞台をドタキャンし、さらには舞台の降板をも宣言したのです。

芸能界にあって暴挙ともいえるこの行為に、酒井さんに対するTV界と演劇界の信頼は失落し、今まで築き上げたものをすべて失ってしまう結果となりました。

こうして酒井さんは、芸能活動の休止を余儀なくされてしまったのです。

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8年越しの謝罪

こうして長い休業を続けた酒井さんは、8年後となる2013年末に、鈴木おさむさん作・演出の舞台『イケナイコトカイ?』への出演が決定し、芸能界への復帰を発表ました。

この舞台への発表と同時に、自身のTwitterでは「かつて舞台降板して、そこから人生変わってしまいました」と、告白。

また、メディアの取材に対しては

「2005年のことですが、きちんとお客様にお詫び申しあげておりませんでしたのでこの場を借りて謝罪いたします。当時、大人計画のミュージカル『キレイ』を楽しみにしていてくださった皆様、関係者の皆様、本番直前での降板、本当に申し訳ありませんでした」

引用:シネマトゥデイより

と、当時の突然の降板を8年越しに謝罪したのです。

酒井若菜 女優としての復帰

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その後は、20%を超える高視聴率で注目を集めたNHKの朝の連続ドラマ『マッサン』への出演で、女優としての完全復活を遂げ、今回、日本テレビ系列の水曜ドラマ『Dr.倫太郎』では、主人公の妹役という大役を担いました。

長い休業期間には様々な葛藤もあったのか、8年振りに表舞台に登場した酒井さん、かつてのような愛嬌溢れる姿はなりを潜め、年齢も相まった悲壮感も漂っていました。

そんな仲、かつてのファンからは「劣化した」などの心無いコメントが寄せられながらも、過ぎ去った時間を取り戻すかのように、女優としての新たな世界観を演じる酒井さんには、今後の活躍を期待したいと思います。

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