鈴木亮平だけじゃなかった!役のために減量・整形した日本の名俳優たち

 

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ストイックな役作りで知られる役者の鈴木亮平さんが、三島由紀夫作の舞台『ライ王のテラス』で主演を務めることが公開され、大きな話題となっています。

そんな鈴木亮平さんは役作りのために20kgの減量をしたり、30kgの増量をするなど、ハリウッド俳優ばりな役作りに命をかける名俳優としても有名です。

そこで今回は、そんな現代の名俳優『鈴木亮平さん』以外に、かつて役作りのために減量や整形までしていたという、日本が誇る名俳優たちをご紹介したいと思います。

鈴木亮平さんのプロフィール

鈴木亮平 画像

出典:http://natgeo.nikkeibp.co.jp/

鈴木亮平(すずき りょうへい)
別名義:友近亮平
職業:俳優
出身地:兵庫県西宮市
生年月日:1983年3月29日生まれ
血液型:A型
身長:186cm
事務所:ホリプロ所属

地元兵庫県から上京し東京外国語大学に入学した鈴木さんは、NHKでアルバイトをしながら同校の演劇サークルに所属していました。

また、186cmという恵まれたスタイルを活かし『友近亮平』の名義でモデル活動をしていた時期もあり、その後は『演技学校アクターズクリニック』で本格的な俳優としての道を志すようになります。

初デビューは2006年に放送されたテレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』

また翌年には、映画『椿三十郎』にも出演し、その高い演技力と魅力あふれる人柄が話題となります。

2011年の7月には一般人の女性と結婚し、同年11月には女児が誕生しました。

現在では、2016年公開予定の劇場アニメ『『ルドルフとイッパイアッテナ』にて、鈴木さんの俳優人生では初となる『声優』に挑戦することにも期待が集まっています。

鈴木亮平さんの体重増減がスゴイ

そんな現代の名俳優『鈴木亮平さん』は、数々の味のある演技もさることながら、体重を大幅に増減させるというストイックすぎる役作りでも有名です。

鈴木さんの平常時の体重は70kg前後であるといわれていますが、TBSの60周年記念で企画された日曜劇場『天皇の料理番』では、役作りのために、およそ半年間をかけて20kgの減量をしたことが大きな話題となりました。

鈴木亮平 体重大幅減量の画像

出典:http://laughy.jp/

本作で鈴木さんが演じた役柄は『志半ばにして病に冒されてしまう』という繊細な演技が求められる秋山周太郎役。

鈴木さんは、この秋山周太郎の病気に侵された表情を作り上げるために、プライベートの時間を削って役作りに励んだといいます。

ご本人いわく「この物語だったら、自分の半年を捨ててもいいと思えたんです」と語っており、現代では珍しい本物の役者魂を文字通り体を張って見せました。

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ちなみに、この時の鈴木さんの『身長186cmで56kg』というバランスは、ほぼ同じくらいの身長であり、ガリガリ芸人として知られるアンガールズ田中さんよりも軽く、この事実からも当時の鈴木さんの減量の厳しさを計り知ることができます。

また逆に『天皇の料理番』の撮影が終わった後は、たった10日間で元の体重に戻したことも話題となりました。

鈴木亮平さん以外の日本の名俳優たち

そんな鈴木亮平さん以外にも、かつての日本には『役作りにストイックすぎる俳優たち』がいました。

中でも特に有名なのが、現代の人気俳優・松田龍平さんのお父さんで知られる『松田優作さん』です。

松田優作の画像

出典:http://girlschannel.net/

松田優作さんは、1980年に公開された映画『野獣死すべし』にて、主演でもある狂気にみちた犯人役を演じるために、クランクイン前に「役作りのために少し時間が欲しい」と監督に直訴、その後しばらく音信不通となりました。

その後、ようやく監督の前に現れた松田優作さんは10kg以上も体重を減量させており、さらには頬がこけて見えるよう上下4本の奥歯を抜いて現場に登場したのです。

このあまりにストックすぎる役作りには、当時の多くのファンが驚愕、しかしそのおかげもあって映画は大ヒットしました。

また松田優作さんは当時としては珍しい180cm以上の高身長で、そのために役が限定されてしまうことに対し「可能なら足を5cm程切断したい」と語っていたこともあったといいます。

そんな日本の名俳優は、1989年、まだ40歳という若さで癌を患いこの世を去ってしまいますが、現代でも松田優作さんの数々の功績は『日本が誇る名俳優・松田優作』として多くの人々の間で語り継がれています。

役作りのために整形をした俳優

過去の日本には、役作りのために体重を増減させるだけでなく、なんと顔の整形(悪い方へ)までしてしまった俳優もいました。

それが1956年に「悪役らしい顔を作るためだけ」に頬へシリコンを注入した、俳優の『宍戸錠さん』です。

宍戸錠の画像

出典:http://wrs.search.yahoo.co.jp/

元々は正統派な美男子俳優としてデビューした宍戸錠さんは、ただの二枚目俳優路線へ流れることを嫌い、映画会社には内緒で頬へのシリコン注入手術を敢行。

この狂気とも思える行為と、まだ新人俳優であったのにもかかわらず、俳優としての恐ろしいまでの覚悟を見せつけた宍戸さんは、この映画ののちに一気に知名度を上げ、一躍人気俳優の座へと上り詰めました。

また、そんな宍戸さんは70歳を迎える直前の2001年に、かつてのトレードマークであった頬のシリコンの除去手術を受けたことも話題となりました。

宍戸錠の画像2

出典:http://wrs.search.yahoo.co.jp/

鈴木亮平だけじゃなかった!役のために減量・整形した日本の名俳優たち まとめ

1本の映画出演のギャラが数十億円にも昇ることのあるハリウッド俳優ならいざしらず、おそらく数百万ほどの出演料で、体重の増減から整形までをやってのける日本の俳優たちには、尊敬の年を通り越し本当に頭が下がる思いです。

しかしこうした「命をかけた俳優たち」がいるからこそ、私たちはドラマや映画を本当に楽しむことができ、心から感動することができるのだと思います。

これからも、そんな日本の名俳優たちの活躍に期待したいところです。

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