ジャニーズ事務所の闇 NYタイムズなどの海外紙が報じた「SMAPの奴隷契約」

 

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20日付けの米紙ニューヨークタイムズでは、1面に「SMAPの解散」が報じられました。

その後ファンの間では、NYタイムズがジャニーズ事務所を「奴隷契約を結ばせている」と指摘した部分に注目が集まり、この事実を日本のマスコミが報じないことには多くの批判も集まっているようです。

そこで今回は『ジャニーズ事務所の闇』を明かすべく、NYタイムズなどの海外紙が報じた「ジャニーズ事務所の奴隷契約」について掘り下げてみました。

ニューヨーク・タイムズが報じた『SMAP解散騒動』

NYタイムズが報じた『SMAP解散』記事の画像

出典:http://www.nytimes.com/

20日付のニューヨーク・タイムズでは『An Aging Boy Band Calls It Quits, but Japan Can’t Let Go(年老いたボーイズバンドが解散を表明。しかし国民は認めず)』と題して、SMAPの解散騒動を報じました。

このニュースは、すぐに日本のマスメディアでも報じられましたが、なぜか冒頭の「ビートルズの解散と比較した部分」ばかりがフィーチャーされ、ファンからは「後半の“ジャニーズ事務所が奴隷契約を結ばせていると”いう部分の方が重要でしょ」という指摘が寄せられます。

事実、ニューヨーク・タイムズの記事内では、SMAP解散の原因を「40年近く日本の少年アイドルグループ市場を支配してきた“ジャニーズ事務所”の欺瞞(ぎまん/あざむく・騙すなどの意)」と指摘しており「Skulduggery(卑劣・不正行為)」というかなり過激な表現も用いています。

また、ジャニーズ事務所の『何もわからない少年の内に契約を結ばせ、厳しいレッスンを受けさせる』『厳格な管理下におき、稼ぎの半分以上を10年以上にわたって搾取する』というビジネスモデルを「アジアで主流となっている“slave contracts(奴隷契約)”だ」と厳しく批判しています。

この部分は、特に人権問題に関心の高いアメリカの人たちからも注目を集めているようです。

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フランスのルモンド紙も『SMAP解散』を報じる

フランスのルモンド紙が報じた『SMAP解散』記事の画像

出典:http://www.lemonde.fr/

こちらはそれほど日本では話題になっていませんが、70年以上の古い歴史を持つフランスの新聞『ル・モンド紙』も、今回の日本で起こった『SMAP解散騒動』を記事にしています。

この中で、ルモンド紙もニューヨーク・タイムズと同じく『ジャニーズ事務所の闇』について深く言及しており「日本のショービジネスを支配し、キャスティングを操作するだけでなく、タレントの私生活までも独占している」と報じています。

また『SMAPの解散』についても「SMAPの5人は、84歳のジャニー喜多川の姪で後継者の藤島ジュリーによる“一族経営の会社の争いに巻き込まれた”」と報じており、決して日本のマスメディアが伝えない核心部分にも触れていました。

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さらにはイギリスのエコノミスト誌も

イギリスのエコノミスト誌が報じた『SMAP解散』記事の画像

出典:https://espresso.economist.com/

さらには、EUの離脱で揺れるイギリスの週刊新聞『エコノミスト』にも、SMAP解散の記事が掲載されていました。

しかしエコノミスト誌は、日本の読売新聞とも提携しているためか、ニューヨーク・タイムズやルモンド紙と比べると過激な表現は抑えられていますが、それでも「ジャニーズ事務所は所属タレントを厳しく(女性とのデートまで)コントロールしているため、SMAPのメンバーが離脱をすれば、今後は仕事を続けることができないだろう」と報じています。

編集注:イギリスの週刊新聞『エコノミスト』は、日本の毎日新聞社が発行している『エコノミスト』とは全くの別物です。

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なぜ日本のメディアはこの事実を取り上げないのか?

週刊文春が報じた『SMAP解散』記事の画像

出典:http://shukan.bunshun.jp/

このように海外では、今回のSMAPの解散を“人権問題”や“長年にわたるジャニーズ事務所の悪徳経営の問題”として取り上げているのに対し、日本のマスメディアは「キムタクが裏切った」「香取慎吾はうつ病」といった表面的なニュースしか報じていません。

この理由は、おそらく『ジャニーズ事務所による日本のマスコミへの圧力』であることはほぼ間違いありませんが、現代のネット社会を生きる世間の人たちからは、多くの批判や疑問視する声も集まっているようです。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
海外の大手メディアが奴隷契約だの人権問題だのブッ込み入れてんのに、日本のメディア陣はなにやってんの?寝てんの?

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
ニューヨークタイムスは人権問題としてSMAPを扱っている。日本の芸能界の人権問題になってるんだよ。アメリカの新聞に出来て日本の新聞業界ができないなんておかしいよ。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
SMAPの解散問題、ルモンドにもニューヨークタイムスにも人権問題として取り上げられてんのに、日本の記者は何してんの?

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
海外メディアが報じているのは労働問題、契約の問題としても報じている。解散後の個人活動の圧力にも言及している記事だよ。そこを広めない日本のメディアにも失望。ジャニーズ事務所も海外から今後の対応を注目されていることを自覚したほうがいい。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
海外メディアが「奴隷契約」の説明をしているのに、日本メディアは事務所の問題には触れず本人たちの不仲とか信憑性もなく幼稚な話を伝えるだけ。恥ずかしい。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
ジャニーズ事務所は強力な権力を持ち何年にも及ぶ「奴隷契約」を結ばせる~みたいな感じで事務所批判してるの笑える。これ海外メディアじゃなくて日本メディアが報道しなきゃいけないことじゃん。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
ニューヨークタイムズ一面に載るほどのニュースを、自国メディアである自分たちが事務所発表をなぞるだけで放置していることへの疑問と報道人としての恥辱は感じないのか。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
マスコミの社会担当記者の独自取材と多角的な考察が知りたい。芸能担当の枠を超えてるよ今回のSMAPの件は。その角度で切り込んでるのがNYTとルモンドと経済紙誌のみって、日本のメディアは何やってるのだ。

日本のメディアの『SMAP解散報道』に対するネット上の意見
SMAP解散について日本のマスコミは口を閉ざしている「人権侵害」について、海外のマスコミに指摘されてるのって心底恥ずかしい。そういう事実がないのなら日本のマスコミおよび当事者である事務所は明確に反論すべき。

ジャニーズ事務所の闇 NYタイムズなどの海外紙が報じた「SMAPの奴隷契約」まとめ

SMAPの画像

出典:http://buzz-plus.com/・http://photozou.jp/

今回は、ニューヨーク・タイムズなどの海外紙が報じた「SMAP解散」に対する鋭い指摘について、世間の人たちの声と共にまとめてみました。

すでに日本では、ジャニーズ事務所がマスコミを使って情報操作を行っていたことは周知の事実となっていますが、未だこの事実を報じるメディアは皆無であるため、もどかしい思いを抱えている人たちも多いようです。

今や日本だけでなく、世界中から『ジャニーズ事務所の“闇”』と『今後の対応』に注目が集まっている、今回のSMAP解散騒動。

果たしてこの先、ジャニーズ事務所や今回のSMAP解散の“本当の黒幕”といわれているメリー喜多川副社長は、自らの悪しき古い考え方を改め、ファンや世間に謝罪をすることはあるのでしょうか?

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