27時間テレビでフジテレビがやらかした『放送事故級の6つの失態』まとめ

 

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27時間テレビでフジテレビやらかした『放送事故級の5つの失態』まとめ

現在、2015年の7月25〜26日にかけてフジテレビで放送された『FNS27時間テレビ』で、数々の放送事故級の失態があったことが、各社マスメディアをはじめ、SNSなどを使った個人メディアでも多くの話題を集めています。

そこで今回は、そんなフジテレビの27時間テレビ内で起こった放送事故級の失態のなかでも、特に話題となっている6つをご紹介したいと思います。

出演者の着ていたTシャツに差別用語

フジテレビ 27時間テレビの放送事故『Tシャツに差別用語』

出典:http://wonderlaboratory.com

今年の27時間テレビのテーマは、昨今のテレビ離れが進む業界のピンチを救うべく「本気」で番組を作ろう、というもの。

そのため、出演者のTシャツには『NO FUN. NO TV(楽しくなければテレビじゃない)』というスローガンがプリントされていました。

しかし、この下にはさらに『DO HONKY』という文字も。

おそらく「本気」をローマ字表記にしたかったようですが、もしそうであるなら『HONKI』と書くべきところを『HONKY』と表記。

実はこの『HONKEY』という言葉は、主にアメリカなどで黒人が白人に向けて使う差別用語だったのです。

日本ではそれほどメジャーな言葉ではないので、制作スタッフも深くは考えていなかったようですが、公共の電波を使って放送される以上「知らなかった」では、済まされない失態です。

27時間テレビを見た外国人視聴者からは「テーマが本気なのに、Tシャツのデザインチェックは適当なんだな」などの意見も寄せられるなど、波紋を呼んでいるようです。

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大久保佳代子 88kmマラソンに一般人が並走

フジテレビ 27時間テレビの放送事故『大久保佳代子88kmマラソンに一般人が並走』

出典:http://netgeek.biz/

現在では、27時間テレビの名物となっている長距離マラソン企画。

今年は、女性お笑い芸人であるオアシズの大久保佳代子さんが、番組放送中に88kmを走りきるという内容で、放送前から多くの話題を集めていました。

そんな大久保さんの本番マラソン中に、たった数秒の出来事ではあったものの、一般人が並走し、その様子がテレビで流れるという放送事故が起きました。

この並走してテレビに映り込んだ一般人は、人気動画サイトニコニコ動画で、個人生配信を行っている『はしもとさん』という方。

はしもとさんは、元々『大久保さんのマラソンを応援する』という個人企画を生放送していた別の配信者が、警備会社ともめて配信不能になったことを受け、その意思を引き継ぐ形で配信をおこなっていたとのこと。

この放送中に勢いにのったはしもとさんの様子が、テレビでも放送されてしまったようです。

このはしもとさんの行為に対し、世間では賛否両論あったものの、視聴者にとってはおおむね面白ハプニングとして捉えられ、話のネタとなっているようです。

しかし、フジテレビと大久保さんを護衛していた警備会社の面目は丸つぶれ。テレビ局側の大失態として、各種メディアに報道される事態となったのでした。

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TEDライセンスに許可を取らずパロディを放送

フジテレビ 27時間テレビの放送事故『TEDライセンスに許可を取らずパロディを放送』

出典:http://netgeek.biz/

27時間テレビの失態の中でも、今現在、最も多くの注目を集めているのが『TEDライセンス無許可放送』

TEDとは、カナダの非営利団体が運営し、世界的な経営者や著名人がプレゼンを行うことで有名なカンファレンスのことです。またTEDは、その影響力の大きさからライセンス関係にはとても厳しいことでも知られています。

過去には、高校生が学園祭でTEDのパロディイベントを行った際にも、すぐにクレームが入ったほど。

そんな権威を誇るTEDに対し、テレビという公の場で放送される番組を制作するフジテレビが、このライセンス許可を得ず、しかも『TEDロゴ』まで無断使用していたとして、問題になっています。

現時点では、この問題の決着はついていませんが、今後のTEDの対応にも注目が集まっています。

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ロンブー淳が大画面で女性器を表すマークを書く

フジテレビ 27時間テレビの放送事故『ロンブー淳が大画面で女性器を表すマークを書く』

出典:http://matome.naver.jp/

TED関連の話題では、前述の『無許可でパロディ番組を放送したこと』が議論の的となっていますが、実はこのTEDのパロディコーナーに登場した人気お笑い芸人 ロンドンブーツの淳さんのプレゼンの内容と、そこで公開された放送コードギリギリのイラストも話題となっています。

”「問題を起こすと批判の声が高まり、批判の声が上がると必ず同調する人たちが現れます。絶対に現れるんです。なので問題を起こす前に、事前に食い止めようという動きが出てきます。問題が起こる前に、ルールを厳しくして、厳しい環境でルールを作ってしまう。だから身動きが取れなくなる悪循環が生まれてきている」”

昨今、様々なメディアや個人の間で問題視されている『TVの自主規制問題』に持論を展開した淳さん。

その後「僕たちは外に飛び出さないといけない」と、大型モニターに映し出された画面に円を書き、放射状の線を書き加え出したのです。

この時点で、淳の意図に気が付いた出演者が必死に制止するも、淳さんはその声を無視し、さらに線を付け加えます。

こうして、淳さんの後ろにある大型モニターには、女性器を表すマークに似た大きなイラストが写し出され、この様子はそのまま、テレビでも放送されました。

この件で、淳さんが何らかのペナルティを受けたという報道はありませんが、あまりにも前衛的な淳さんの行為に対し、Twitterなどをはじめとした個人メディアの話題を独占しているようです。

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ノブコブ吉村 愛車のBMWを破壊でスポンサー懸念

フジテレビ 27時間テレビの放送事故『ノブコブ吉村 愛車のBMWを破壊でスポンサー懸念』

出典:http://nyaasokuvip.net/

27時間テレビの深夜枠に、2000万円の愛車『BMW i8』と共に登場したお笑い芸人 平成ノブシコブシの吉村さん。

このとき、同じ場にいた他の芸人に「バカやろうぜ!」と煽られ、自ら愛車のバンパーを蹴るという暴挙に。これに飽き足らず、さらには相方の徳井さんと共に、ボンネットやフロントガラスに飛び乗るパフォーマンスを見せました。

ところがこのとき、勢い余ってフロントガラスが割れてしまい、スタジオは微妙な空気に。

この一連の行為を見ていた視聴者からは「車を壊して何が面白いの?」「BMW社からのスポンサー契約大丈夫?」といった声がささやかれ、笑いを取ろうとして逆に同情されてしまうという、最悪の結果を招きました。

この件に関し、実際にBMW社からの苦情やスポンサー契約が破棄されたなどの報道はありませんが、吉村さんにとっては、愛車に傷がつくわ、笑いは取れないわと散々な結果となったようです。

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エンディングでたんぽぽ白鳥がゴネてグダグダに

フジテレビ 27時間テレビの放送事故『エンディングでたんぽぽ白鳥がゴネてグダグダに』

出典:http://nstimes.com/

様々な問題はあったものの、SMAPのノンストップライブ、ナイナイの岡村隆史さんによる60分ぶっ通しのダンス、また大久保さんの88kmマラソンでは無事に放送時間内のゴールを決めるなど、多くの感動的なシーンも残し、番組は上々のフィナーレを飾れそうな雰囲気に包まれていました。

しかし、最後の最後に放送された、お笑いコンビ たんぽぽの白鳥さんの『不必要なバンジージャンプ要請』によって「全てを台無しにされた!」と批判の声が集まっているようです。

27時間テレビの企画として、番組放送時間内に『24時間以内の連続バンジージャンプ ギネス記録(158回)』に挑戦した白鳥さんは、そのチャレンジ中に脳震盪を起こし、ドクターストップがかかります。

この時点での記録は10回ということで、ギネス記録更新は絶望的となっていたのですが、状況が状況ということに合わせ、専門医の判断とあれば仕方がありません。

しかし白鳥さん自身は、この結果に納得がいっていなかったようで、エンディングを迎える直前に、もう一度バンジーを飛ばせて欲しいと懇願。

白鳥さんの体を心配し、飛ぶことを止める出演者の声にも耳を貸さず、最後まで「オーイ!上見ろー!」などの奇声をあげたまま番組が終了してしまい、感動のフィナーレが台無しになってしまったのです。

このグタグダなエンディングに対しては「全てを台無しにされた気分」「この件で白鳥が嫌いになりそう」などの多くの批判が集まる中「脳震盪で正常な判断ができなくなっていたんじゃないか?」「これは番組の演出が悪い」など、白鳥さんを擁護する声も挙がっているようです。

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27時間テレビでフジテレビがやらかした『放送事故級の6つの失態』まとめ

今回のフジテレビ放送のFNS27時間テレビの平均視聴率は『10.4%』

これは、過去の27時間テレビの長い歴史の中でも3番目に悪い数字に当たるそうです。

ちなみに、2014年にSMAPが総合司会を務めた際の視聴率は『13.1%』

実に去年よりも3%以上視聴率は下がってしまいました。

「本気」を持って望んでのこの結果、果たして次回の27時間テレビは無事に放送されるのでしょうか?

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