NHK朝ドラ まれ 津村徹役の大泉洋『実は最高の父親だった』

 

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大泉洋

朝ドラとして人気を博し、未だ高視聴率をキープし続ける、NHK朝の連続テレビ小説『まれ(NHK総合テレビジョン 月〜土 8:00〜8:15 / 12:45〜13:00[再]』

本作は、破天荒な父親の生き方に翻弄される家族の娘である主人公の津村希(まれ)が、パティシエを目指して切磋琢磨し、個性豊かな登場人物とともに繰り広げる面白人間模様が魅力のヒューマンドラマです。

中でも、第54話ではついに離婚を言い渡されてしまった、主人公の父親 津村徹のダメ父親っぷりが、放送当初から大きな話題となりました。

そんな夢ばかりを追って家族に迷惑をかける父親、津村徹に対して「見ていてイライラする」「ダメ親父すぎる」「朝から不愉快になる」など、本ドラマの視聴者からは辛口なコメントが寄せられ、ついには「大泉洋の顔も見たくない」と演者にも飛び火する始末。

「あれが大泉洋の素なんじゃないの?」「絶対、大泉洋なんかとは結婚したくない」など、続々とお門違いな批判が浴びせかけられていた俳優の大泉洋さんですが、現実の大泉さんはとても子煩悩で、素晴らしい父親であるといわれています。

そこで今回は、そんな『まれ』での演技でダメ親父のイメージが定着してしまいそうな大泉さんの汚名を返上すべく、その現実世界の素晴らしい父親ぶりをご紹介したいと思います。

大泉洋さんのプロフィール

大泉洋

出典:http://www.oricon.co.jp

大泉 洋(おおいずみ よう)
1973年4月3日生まれ
身長:178cm
北海道江別市出身
北海道学園大学卒
CREATIVE OFFICE CUE所属
主な活動:
お笑いタレント・俳優・声優など

大泉洋さんといえば、目上の人に対しても遠慮のない物言いやトーク番組での独特な言葉選び、またドラマや映画で見せる高い演技力で、一躍有名となった元・北海道のローカルタレント。

そんな大泉さんの代表作といえば、北海道ローカルの低予算番組でありながら全国放送へとつながり、異例の視聴率をたたき出した『水曜どうでしょう』です。

その後『救命病棟24時(フジテレビ)』や『ハケンの品格(日本テレビ)』などの数々のドラマに出演し、その高い演技力を世間に見せつけ、さらなる知名度を上げていったのです。

また、こうしたドラマや出演した映画の番宣でバラエティ番組などに出演した際の軽快なトークでも、その独特のキャラクターを披露し、またたくまに全国区の人気タレントとして定着していきました。

そんな快進撃を続ける中、2009年にはフジテレビのドラマ制作センターの副部長を務めるテレビプロデューサー中島久美子さんと結婚、2011年の5月に第一子(女児)を授かったのです。

『まれ』の撮影中も娘とビデオ通話

NHKの朝ドラ『まれ』の撮影は、基本的に地方で行われたため、ロケの間はなかなか娘に会えなかった大泉さん。そこで撮影中にちょっとした時間を見つけては、こまめにiPadを使って娘さんとビデオ通話をしていたそうです。

出典:2015年4月 女性自身より

また、地方ロケの際の娘さんへのビデオ通話は、大泉家では通例となっているようで、過去のドラマに出演した際の雑誌のインタビューでも、大泉さん本人が「休憩中は、娘に電話することが何よりの楽しみ」と語っています。

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また、そんな『まれ』の地方ロケによって、17日間もの間、愛する我が子に会えなかった大泉さんは、娘さんへのサプライズのつもりで事前告知をせず、久しぶりに幼稚園のお迎えに出向いた際には、驚いて駆け寄る娘さんではなく、大泉さんの方が感極まって号泣してしまったといいます。

出典:2014年10月放送 徹子の部屋より

なんとも、娘さんへの溺愛っぷりが伝わって来る、素敵なエピソードですね。

娘役『まれ』のセリフに思わず言葉を失いNGを出す

そんな娘さんを溺愛する大泉さんですが『まれ』の撮影現場では、娘を愛するが故のNGもあったようです。

それは、役中の娘である『希(まれ)』から「お父さん嫌い!」と罵倒されるシーン。

あくまでも演技であるとはいえ、娘役からそんなことを言われた大泉さんは思わず言葉を詰まらせ、ついには泣きそうになってしまいNGに。

のちに大泉さんは、このシーンについて「いつか俺もこんなこと言われるのかなあと思ったらセリフが出てこなくなった」と語ったそうですが、プロの俳優が演技中に動揺するほど、大泉さんの中の娘さんの存在は大きいようです。

出典:2014年6月放送 女性セブンより

水曜どうでしょう2013のロケでも

大泉さんの看板番組ともいえる『水曜どうでしょう』も、長期間日本を離れることが多い海外ロケがあります。

そんな水曜どうでしょうでは、大泉さんに娘さんが生まれてからは初となる海外ロケ『水曜どうでしょう2013 アフリカ編』にて、12日間に渡る海外での撮影を敢行。

ここでも「毎日毎日、帰りたいと思っていた」「どれだけ娘の顔を見たいと思っていたことか」といった、とにかく娘さんへの想いが溢れるエピソードを、自身のラジオ番組内で語っていました。

また、帰りの飛行機の中で見たという、小さな子供に向けたDVがテーマの映画では、作中でDVを受ける子供と自分の娘とが重なってしまい、思わず泣いてしまったというエピソードも。

さらには、帰宅した大泉さんを見て、驚きながらもうつむいて泣き出しそうになる娘さんの反応に「ベテラン女優ようなのいぶし銀の演技」と冗談を交えて絶賛し、ここでも娘さんに対する溺愛っぷりを発揮していました。

中居正広さんに娘をイジられ「ケンカするぞ!」

2015年5月の『ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ系)』に出演した大泉さん。番組の冒頭トークが家族に関するテーマであったことから、話の流れは大泉さんの娘さんの話題に。

ここで番組司会者の中居正広さんが、大泉さんの娘の容姿に対し「天パ? 天パ?」と横槍をいれると「聞き方がねぇ・・ちょっとカチンとくるんですよ」と笑いを交えながら返答。

さらに中居さんは「長め? 長め?」と質問を続け「長め? 髪がですか?」と聞き返す大泉さん。すると中居さんは「顔っ!顔っ!」と大泉さんの特徴的な面長が、娘さんに遺伝しているかどうかを聞き返したのです。

この一連の流れを受け、さすがの大泉さんもついに「これ以上やると、俺、ケンカするぞ!」とご立腹(本気でキレていたわけではありません)笑福亭鶴瓶さんや石田純一さんといった大物先輩芸能人との中にあっても、決して物怖じすることなく、きちんと父親然とした娘さんを守る姿勢をみせました。

この番組を見た視聴者からは

自分の子供を面白おかしくいじられたら誰だって怒るよ。

ここまで、ほとんどいじくり倒されてるけど、大丈夫だろうか。

…子供を弄るのは…悪乗りし過ぎ…!?(^^;

出典:Twitterより

など、大泉さんを擁護する声も。こうした『物怖じしない発言』は、大泉さんのキャラでもありますが、やはり自分が大切に想うことや人を面白おかしく弄られた際には、はっきりと言い返せる人でありたいものですね。

大泉さんの理想の父親像

2014年にTBSで放送されたドラマ『親父の背中』

このドラマは『父と子』をテーマに、10人の脚本家と10組の俳優を掛けあわせた1話完結のショートストーリーで展開されていました。

このドラマに『駄菓子屋に魅せられた父親役』で出演した大泉さんは、番組へのインタビューの際、自身の理想の父親像について語っています。

(自分の)父親のことはずっと尊敬していますし大好きですね。

実にまじめな人でしたけれども、とにかく子供の前で疲れた表情を見せないんです。

『ただいま!』って元気に帰ってきてくれるからおやじが帰ってくるのが楽しみで、僕がおやじになったときに、そこだけは見習いたいなと思っていました。

出典:ORICON STYLEより

大泉さんらしい、飾らない理想の父親像と、大泉さんのお父さんの素晴らしい人柄が伝わってくるような素敵なコメントです。こんなお父さんに育てられた大泉さんなら、きっとよい父親になれるに違いありません。

まとめ

今回は、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』での演技で、ダメ親父のイメージが定着してしまいそうな大泉さんを擁護すべく、本来の大泉さんの素晴らしい父親ぶりを垣間見ることのできる素敵なエピソードをご紹介しました。

あなたの中の『大泉洋さんのイメージ』は、少しは良くなったでしょうか?

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