【最新】めちゃイケの視聴率がどんどん低下した4つの理由

 

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来年で放送開始から20周年を迎えるフジテレビの長寿番組『めちゃイケ』

全盛期のころには、平均視聴率15~20%という数字を叩き出し、フジテレビ屈指の“高視聴率番組”として扱われていました。

しかし、ここ数年の視聴率は低下の一途を辿っています。

最近では、ついにスペシャル番組を放送しても視聴率が10%を越えることもなくなってしまい、テレビ関係者からも「打ち切りになるのでは?」との噂がささやかれるほど。

そこで今回は、ネット上で語られている『めちゃイケの視聴率がどんどん低下した理由』をまとめてみました。

『めちゃイケ』とは

めちゃイケの画像

出典:http://www.fujitv.co.jp/

正式名称:『めちゃ²イケてるッ! -What A COOL we are!-』
放送開始日:1996年10月19日
放送局:フジテレビ
放送時間:毎週土曜日の19:57 – 20:54
現プロデューサー:明松功(通称:カガリ)
元プロデューサー:中嶋優一
メイン司会:ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)

【初期メンバー】
■ ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)
■ よゐこ(濱口優・有野晋哉)
■ 極楽とんぼ(加藤浩次)
 *山本圭一さんは2006年7月に降板
■ オアシズ(光浦靖子・大久保佳代子)
 *大久保さんは2000年10月から
■ 鈴木紗理奈
■ 雛形あきこ
■ 武田真治
■ 江頭2:50(準レギュラー)

【追加メンバー(2010年11月13日から)】
□ ジャルジャル(後藤淳平・福徳秀介)
□ たんぽぽ(川村エミコ・白鳥久美子)
□ 敦士
□ 重盛さと美
□ 三中元克

めちゃイケは、1995年10月28日から1996年9月28日にかけて、フジテレビの深夜枠で放送されていた『めちゃ²モテたいッ!』通称めちゃモテのリニューアル番組です。

「めちゃモテ」は、めちゃイケの初期メンバー(大久保さんを除く)が総出演していた人気番組であったにも関わらず、テレビ局側の都合か、たった一年で打ち切りとなってしまいます。

この知らせを聞いてショックを受ける視聴者に、当時のナインティナインは「みんなの気持ちはよく分かるよ。でも必ず帰ってくるから」といった思わせぶりな発言を残していました。

その後、視聴者からの問い合わせが殺到してか、もともと企画していたのかは定かではありませんが、めちゃモテ終了のわずか1ヶ月後、今度は「めちゃイケ」と番組名を変え、ゴールデンタイムでの放送をスタートさせたのです。

深夜枠からの移動番組ということで、業界内では「すぐに打ち切りになるのでは?」といった下馬評が集まる中、『めちゃイケ』は多くの若い世代からの支持を集め、グングンと視聴率をあげていきました。

そんなめちゃイケの人気企画の中には、2000年の7月から始まった『抜き打ちテスト』があります。

めちゃイケ抜き打ちテストの画像

出典:http://tv.yahoo.co.jp/

初回に放送された「夏休み直前・期末テスト」では、夏休み直前企画としてめちゃイケメンバーのみで実施。

このときの最下位はよゐこの濱口さんで、これ以降「王冠プレゼンター」や「理事長」としてもテスト企画に参加しています。

その後は高学歴の有名人、イケメン、アイドルといったジャンル分けテスト企画も行い、いずれも視聴者からの高い評価を得ました。

また、メインMCである岡村隆史さんのダンス経験を活かした、SMAPやEXILE、モー娘やAKB48といった人気グループとのコラボ企画も人気が高く、次々と高視聴率を記録するお化け番組として成長していったのでした。

「めちゃイケ」の視聴率が下がった理由

めちゃイケの画像

出典:http://www.fujitv.co.jp/

そんな「めちゃイケ」は、最高視聴率で33.2%を叩きだし、平均視聴率も15~20%を越えるフジテレビの大ヒット番組となりました。

しかし次第に数字は伸び悩むようになり、2012年ごろからは「テレビ離れ」もささやかれる中、どんどんめちゃイケの視聴率は低下していきます。

また先日(2015年12月5日)放送された『AKB48高橋みなみの卒業旅行SP』では、AKBをメインとしたスペシャル版にもかかわらず、その視聴率はなんと『7.5%』と散々な結果に終わっています。

めちゃイケという人気番組が一転、低視聴率に陥ってしまった理由とは一体なんだったのでしょうか?

そこで、ネット上でささやかれている「めちゃイケ批判」から、視聴率低下の理由を探ってみました。

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理由その1 プロデューサーの交代

ツイッターのコメント画像

出典:http://mantan-web.jp/

「めちゃイケがつまらなくなった」といわれる理由の中で、特に多かったものが『プロデューサーの交代』です。

番組のかじ取り役ともいえるプロデューサーは、企画や構成、ゲストに至るまで、全ての責任を背負う重要なポストです。

この『番組の軸』が大きく変わってしまったことが、めちゃイケがつまらなくなり、ひいては低視聴率にもつながってしまったのではないかと考えられています。

ツイッターのコメント画像

出典:http://matome.naver.jp/

世間では「プロデューサーが出しゃばりすぎててつまらない」という意見も多いようです。

『水曜どうでしょう』などは、本来裏方である立場の人間が表に出てきて成功した希少な例ですが、基本的にタレント以外の人が表に出ることを嫌う視聴者も多いので、こうした批判もある程度は仕方がないのでしょう。

しかし、ここまで多くの批判を買ってしまうようなプロデューサーが番組を仕切っているわけですから、番組が「つまらない」と感じてしまうのも無理はないのかもしれません。

理由その2 新メンバーの加入

めちゃイケ新メンバーの画像

出典:http://www.sanspo.com/

めちゃイケでは、2010年7月にメインキャストであるナインティナインの岡村隆史さんが、体調不良のため一時番組を降板するという事態が発生しました。

この間に放送された『めちゃイケ500回突破記念』の最後では「現状打破のため」という名目で、新レギュラーオーディションを行うことが発表され、物議をかもします。

その後、視聴者の不安をよそに10月30日に生放送された「今夜ついに新メンバー決定!生放送スペシャル!!」では、新メンバーとして『ジャルジャル』『たんぽぽ』『敦士さん』『重盛さと美さん』『三中元克さん』が、新しく番組のレギュラーに加わることになりました。

これにより、めちゃイケの低視聴率挽回を図って勢いづくはずが、この『新メンバーの追加』は裏目に出てしまったのです。

ツイッターのコメント画像2

上記の視聴者コメントを見る限りでは、新メンバー自体の評価も良くないようですね。

個々の評価は別にしても、古くからのファンの人たちは「めちゃイケらしさが消えてしまった」と感じているのかもしれません。

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理由その3 新しい挑戦をしなくなった

はねるのトびらの画像

出典:http://www.fujitv.co.jp/

また、古参のファンと思わしき人たちの意見の中には「企画がはねトビみたいになった」というものもありました。

当時の『はねるのトびら』は「めちゃイケのパクリ番組」といわれていましたが、そんなパクリ番組の企画にも頼ってしまうほど、めちゃイケ制作スタッフは弱気になってしまっているのでしょうか?

はねるのトびらの画像

出典:http://matome.naver.jp/o

これは『パクリといわれた番組のパクリ』と思われてしまうほど、めちゃイケに独自性がなくなってしまったとも捉えることができます。

かつてのめちゃイケには『テレビ番組の規制が厳しくなった』といわれる中にも、番組名にもあるよう、どこか「イケてる雰囲気」を感じさせてくれる先鋭的なものがありました。

あのころの視聴者が感じていた「何か」が、今のめちゃイケにはなくなってしまったようが気がします。

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理由その4 岡村さんの人気が落ちた

岡村隆史さんの画像

出典:http://topicks.jp

また、さらには番組の顔ともいえる「岡村さん」が、徐々に視聴者から嫌われはじめたことが、めちゃイケの視聴率を落とした大きな原因ともいわれています。

岡村さんはナインティナインのボケ担当として、芸歴も16年になるベテランですが、どうも年々他の芸能人に対するイジリ方や発言がひどくなってきているように感じます。

■ 親の形見を無理やり…

ヴィトンのバッグの画像

出典:http://item.rakuten.co.jp/

2012年のめちゃイケのスペシャルでは、東日本大震災の被災者に向けた視聴者プレゼント企画が行われました。

このとき、番組のレギュラーであったジャルジャルの福徳さんは企画の内容を知らされておらず「宝物を持ってこい」とだけ知らされ、プライベートで大切に使っていたヴィトンのボストンバッグを持参しました。

しかしこのボストンバッグは、福徳さんが高校生の時に亡くなった父親の形見だったのです。

それが視聴者プレゼントされることを知った福徳さんは強く抵抗しますが、結局、岡村さんに取り上げられ、本当に当選者に送られてしまいました。

実家がお金持ちであるという理由から、福徳さんのボストンバックは度々「嫌味だ」とネタにされてはいましたが、この番組を見た視聴者からは「さすがに形見をプレゼントはダメだろ」という声もあがっていました。

■ 他人の悪口で笑いをとろうとする

ヴィトンのバッグの画像

出典:http://prcm.jp/

めちゃイケの人気企画“抜き打ちテスト”でのこと。

『私立めちゃ日本体育大学付属高等学校期末テスト』に参加した元サッカー選手・前園真聖さんに対して、2013年に前園さんが起こした飲酒・暴行事件という「触れられたくない過去」をネタに何度も言及し、芸人でない前園さんを追い詰めます。

芸人相手であっても、やややりすぎ感の否めないこの岡村さんの仕打ちには「ちょっとしつこ過ぎるだろ」といった意見も聞かれました。

また、AKB48が参加した『国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト』では、大島優子さんの回答に対して「トンボを難しい漢字で書けることを自慢をした」と批判したうえで「こういうの嫌いです」といって減点。

この「さらして笑いを取る」というやり方にも、番組終了後にはAKBファンからの大ひんしゅくを買いました。

かつては、体を張った明るい笑いが得意であった岡村さんも、いつしか「見ている側も気分が悪くなる」ような陰湿なやり方や言動が目立つようになり、“岡村離れ”が進行したことが、めちゃイケの低視聴率に拍車をかけたのではないかともいわれています。

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【最新】めちゃイケの視聴率がどんどん低下した4つの理由 まとめ

今回は『めちゃイケの視聴率がどんどん低下した4つの理由』を、世間の声とともにお届けしました。

最近では、個人が作った動画のクオリティーも高くなり、面白いものも増えてきたため、テレビを観る視聴者の目も肥えてきています。

また、昔のバラエティーでは「えげつないほど面白い」とされる風潮がありましたが、現代ではこの流れも飽きられ始めているように感じます。

そんな世の中にあって「めちゃイケ」は、来年20周年を迎える長寿番組だからこそ、昔ながらの固定概念が抜けず、迷走しているのかもしれません。

これからは世間の意見も参考にしながら面白い企画をどんどん打ち出して、私も含めた昔からのめちゃイケファンを楽しませて欲しいなと願っています。

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